「住宅ローンを借り換えれば返済額が減るかもしれないけれど、どの銀行を選べばいいのかわからない」
「モゲチェックが気になっているけれど、本当に使う意味はある?」
住宅ローンを見直そうと思っても、銀行ごとに金利や手数料、団信などが違うため、自分で比較するのは意外と大変です。
僕も住宅ローンを組んでから約3年後に借り換えを考えましたが、最初はどの銀行から調べればいいのかわかりませんでした。
そこで利用したのが、住宅ローン比較診断サービスの「 モゲチェック
」です。
当時の住宅ローン残高や金利などを入力して診断したところ、僕の場合は借り換えによって総支払額を約70万円減らせる可能性があるという結果が出ました。
その結果をきっかけに実際に複数の銀行を比較し、最終的には他行へ住宅ローンを借り換えています。
借り換え時点の金利や返済条件で計算すると、総支払額は約70万円減る見込みです。
この記事では、実際にモゲチェックを利用した経験をもとに、
を紹介します。
「借り換えるかまだ決めていないけれど、今の住宅ローンを一度見直してみたい」という人にも参考になると思います。
住宅ローンの適用金利、審査結果、借り換えによる削減額などは、借入残高、残期間、年収、物件、金融機関などによって異なります。本文中の約70万円、約45万円という金額は、僕が借り換えを検討した際の試算結果です。同じ結果を保証するものではありません。
変動金利などを利用する場合、将来の金利によって実際の総支払額が変わる可能性があります。
モゲチェックのサービス内容は2026年8月時点の公式情報をもとに確認しています。利用する際は公式サイトで最新情報をご確認ください。
モゲチェックは「自分に借り換えメリットがあるか」を知りたい人に使いやすい
モゲチェックを使ってよかったと感じたのは、借り換え先をすぐに決められたことではありません。
「自分の場合、本当に住宅ローンを見直す価値があるのか」を数字で確認できたことです。
住宅ローンは金利だけを見ても、借り換えた方が得なのか判断できません。
借り換えると、金融機関の事務手数料や登記関係の費用などがかかるからです。
数万円程度しか変わらないのであれば、手続きをせずにそれまでの銀行で返済を続けるつもりでした。
ところがモゲチェックで試算すると、約70万円の差が出ました。
そこで初めて、
「これならもう少し詳しく比較してみよう」
と思い、実際の借り換え検討へ進みました。
モゲチェックを利用したからといって、住宅ローンを借り換えなければならないわけではありません。
結果を見て、
「思ったほど変わらないから今のままでいい」
と判断することもできます。
僕自身の経験からは、借り換え先を決めるサービスというより、住宅ローンを見直す必要があるか確認するためのサービスとして使うのがわかりやすいと思います。
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モゲチェックとは?約30の主要銀行を比較できる住宅ローン診断サービス
モゲチェックは、株式会社MFSが運営する住宅ローン比較診断サービスです。
借り換え向けの住宅ローン診断では、現在の住宅ローンや自分の情報を登録すると、ネット銀行、メガバンク、地方銀行など約30の主要銀行を比較して、条件に合った住宅ローン候補を確認できます。
公式サイトでは、借り換えによって減らせる金額やおすすめの銀行などが診断結果として表示されます。
わからないことがあれば、住宅ローンのアドバイザーへメッセージで相談することもできます。
モゲチェックでできること
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住宅ローン診断 | 無料 |
| 比較対象 | 約30の主要銀行 |
| 借り換えメリット | 諸費用も考慮した参考額を試算 |
| 住宅ローン提案 | 登録した条件に応じて候補を提案 |
| 相談 | アドバイザーへ無料でメッセージ相談 |
| 特別金利 | 条件を満たした場合に案内されることがある |
| 申込サポート | 一部の金融機関で申込代行に対応 |
僕が利用したときも、銀行の金利表を一つずつ見比べるところから始める必要がなかったため、最初の候補を探すのがかなり楽になりました。
ただし、モゲチェックで日本国内すべての金融機関を比較できるわけではありません。
地元の信用金庫なども候補にしたい場合は、モゲチェック以外でも調べる必要があります。
モゲチェックを利用した結果
僕がモゲチェックを利用したのは、住宅ローンを組んでから約3年後です。
住宅ローンを契約した当時は転職からまだ1年程度しか経っておらず、希望していたネット銀行の審査には通りませんでした。
そのため地方銀行で住宅ローンを組んでいましたが、数年たって勤続年数も伸び、
「今なら以前よりよい条件で借りられるかもしれない」
と思ったのが見直しのきっかけです。
モゲチェックに当時の条件を入力したところ、総支払額を最大で約70万円減らせる可能性があるという診断結果になりました。
その後、候補となった3行へ仮審査を申し込み、3行とも通過しました。
それまで住宅ローンを借りていた銀行にも相談したところ、当時の条件では総支払額が約45万円減る見込みとなる条件を提示してもらいました。
最終的には、以下のようになり他行への借り換えを選びました。
| 選択肢 | 当時の試算 |
|---|---|
| 現在の銀行で金利を見直す | 約45万円減る見込み |
| 他行へ借り換える | 約70万円減る見込み |
モゲチェックについての記事なのでここでは結果だけ紹介しましたが、実際には仮審査から借り換えまでいくつか手続きがありました。
銀行の比較、金利の見直し交渉、借り換えを決めるまでの詳しい流れは、別記事の「住宅ローンを借り換えて70万円得した実体験」で紹介しています。
※上記の金額は僕が借り換えを検討した当時の条件による試算です。借り換え効果を保証するものではありません。
モゲチェックの評判は?実際に使った僕の評価
モゲチェックについて調べると、「借り換えで返済額が減った」といった利用事例を見かけます。
公式サイトにも利用者の事例が掲載されています。
また、モゲチェック公式ではサービス利用者が50万人を突破したと公表しています。
これは2026年1月現在のMFS調べによる数字です。
ただ、僕は利用者数や公式サイトに掲載されている口コミだけでサービスを判断する必要はないと思っています。
住宅ローンは、同じサービスを利用しても人によって結果がかなり違うからです。
例えば、現在の金利、住宅ローン残高、残りの返済期間、年収や勤続年数などが違えば、借り換えによるメリットも変わります。
僕自身が利用してよかったと感じたのは、
「自分の場合、借り換えを検討するだけの差があるのか」を確認できたこと
でした。
約70万円という結果が出なければ、僕はおそらく仮審査まで進んでいません。
その意味では、住宅ローンを見直すきっかけとして役立ったサービスです。
一方で、診断された銀行へ必ず借り換えられるわけではありません。
最終的には金融機関の審査があります。
「モゲチェックの診断だけで借り換え先を決める」のではなく、候補を探して次の行動を決めるために使うのがよいと感じました。
モゲチェックを使って感じた5つのメリット
1.借り換えでどのくらい変わるのか確認できる
住宅ローンの借り換えを考え始めても、
「結局、自分の場合はいくら変わるの?」
というところが一番わかりにくいと思います。
金利が0.1%や0.2%低くても、住宅ローン残高や残期間によって効果は違います。
さらに借り換えには諸費用もかかります。
モゲチェックでは、現在の住宅ローン情報などをもとに借り換えメリット額を確認できます。
モゲチェックのシミュレーションでは、事務手数料、保証料、印紙税、登録免許税、司法書士報酬などについて一般的な水準を用いて諸費用を試算しています。
実際の費用と完全に一致するわけではありませんが、借り換えを詳しく検討する価値がありそうか判断する材料になります。
僕も、この試算結果を見てから実際の銀行比較へ進みました。
2.約30の主要銀行をまとめて比較できる
住宅ローンを自分だけで比較しようとすると、銀行ごとのサイトを何度も見ることになります。
しかも確認するのは金利だけではありません。
事務手数料、保証料、団信、金利タイプなども違います。
モゲチェックでは約30の主要銀行を比較対象としているため、最初からすべてを自分で探す手間を減らせます。
特に、
「借り換えたいけれど、候補の銀行がまだ決まっていない」
という人には使いやすいと思います。
3.条件によって特別金利が案内されることがある
モゲチェックでは、住宅ローン診断の結果など条件を満たした場合、利用者向けの特別金利が案内されることがあります。
銀行の公式サイトから直接申し込んだ場合とは異なる条件が提示されるケースがあります。
ただし、誰でも特別金利を使えるわけではありません。
対象となる金融機関や利用条件があり、診断結果によっては案内されない場合もあります。
特別金利が表示された場合も、金利だけを見るのではなく、手数料や団信などを含めて比較した方がよいでしょう。
4.わからないことをメッセージで相談できる
住宅ローンを比較していると、
「この銀行とこの銀行は何が違う?」
「団信まで含めるとどう考えればいい?」
といった疑問が出てきます。
モゲチェックでは、住宅ローンのアドバイザーへ無料でメッセージ相談できます。
公式サイトでは、住宅ローンの相談は電話や対面ではなく、専用ページでのメッセージ形式と案内されています。
電話で時間を合わせる必要がないため、自分の都合のよいタイミングで確認したい人には使いやすい方法です。
5.診断結果を見てから借り換えるか決められる
モゲチェックを利用したからといって、住宅ローンを借り換える必要はありません。
僕も最初から「絶対に借り換える」と決めていたわけではありませんでした。
結果を確認して、
「これくらいなら今のままでいい」
と思えば、そのまま借り続けることもできます。
住宅ローンは金額が大きいため、いきなり申し込むより、まず現在の住宅ローンとの差を確認してから考えた方が判断しやすいと思います。
>>> モゲチェック
で現在の住宅ローンと比較してみる<<<
モゲチェックの5つのデメリット・注意点
実際に利用した僕から見ても、モゲチェックですべて解決できるわけではありません。
良いところだけでなく、利用前に知っておいた方がよい点もあります。
1.すべての金融機関を比較できるわけではない
モゲチェックでは約30の主要銀行を比較できますが、日本国内すべての金融機関が対象ではありません。
特に、地元の信用金庫など地域の金融機関まで細かく調べたい場合は、自分でも追加で比較した方がよいでしょう。
モゲチェックだけで最終決定するのではなく、最初に有力な候補を探すために使うのが合っていると思います。
2.診断結果に表示された銀行でも審査に通るとは限らない
ここは勘違いしない方がよいところです。
モゲチェックから住宅ローンを提案されても、その金融機関から必ず借りられるわけではありません。
実際の融資可否は金融機関による審査で決まります。
僕の場合は候補となった3行の仮審査に通りましたが、これはあくまで僕自身の結果です。
モゲチェック公式も、診断で提案された金融機関の審査通過を保証しているわけではありません。
3.住宅ローン残高や年収などを入力する必要がある
自分の条件に合った結果を出すため、現在の住宅ローンや年収などの情報を登録します。
こうした情報をオンラインサービスへ入力することに抵抗がある人もいると思います。
利用する場合は、運営会社のプライバシーポリシーや個人情報の取り扱いを確認したうえで判断してください。
4.最終的な金利や費用は金融機関で確認する必要がある
診断結果は借り換えを考えるための参考になりますが、実際に借りる際の条件が確定したわけではありません。
住宅ローンの金利や団信、手数料などは金融機関や申込時期、利用者の条件によって異なります。
実際に審査へ進んだ後は、金融機関から提示された正式な条件を確認して比較する必要があります。
5.電話や対面で相談したい人には向かない
モゲチェックの住宅ローン相談はメッセージ形式です。
公式サイトでも、電話や対面での相談には対応していないと案内されています。
僕はメッセージの方が都合のよい時間に確認できて便利だと思いますが、
「担当者と直接話しながら決めたい」
という人には合わない可能性があります。
銀行窓口や対面相談のできるFPなど、別の相談方法も検討した方がよいでしょう。
モゲチェックと銀行の借り換えシミュレーションの違い
住宅ローンのシミュレーションなら、多くの銀行の公式サイトにもあります。
すでに、
「この銀行へ借り換えたい」
と決めているなら、その銀行の公式シミュレーションで試算する方法があります。
モゲチェックが使いやすいのは、
「そもそも、どの銀行を候補にすればよいかわからない」
という段階です。
| 比較方法 | 向いている人 |
|---|---|
| 銀行公式シミュレーション | 候補となる銀行が決まっている |
| 金利ランキング | 各銀行の金利を一覧で比較したい |
| モゲチェック | どの銀行が候補になるかわからない |
| 銀行窓口・FPなど | 人と話しながら検討したい |
僕の場合も借り換え先が決まっていなかったため、最初に複数の銀行から候補を探せるモゲチェックが合っていました。
候補が絞れた後は、それぞれの銀行が提示する正式な条件を確認しています。
モゲチェックの利用方法と手順
モゲチェックを利用してから実際に住宅ローンを借り換えるまでには銀行の審査などがありますが、ここではモゲチェック自体の使い方を紹介します。
住宅ローンの仮審査、本審査、金利交渉など、借り換えそのものの詳しい手続きについては別記事で紹介しています。
STEP1.借り換え向けのモゲチェックへアクセスする
モゲチェック
には、新しく住宅ローンを借りる人向けと、すでに借りている住宅ローンを借り換える人向けがあります。
現在住宅ローンを返済中の人は、「借り換え」向けの住宅ローン診断を利用します。

STEP2.登録する
画面の案内に沿って登録します。
スマートフォンからも利用できます。

STEP3.現在の住宅ローンなどの情報を入力する
現在の住宅ローン残高、適用金利、残りの返済期間、年収などを入力します。
返済予定表やインターネットバンキングを確認してから入力するとスムーズです。
公式サイトでは、住宅ローン診断の情報入力の目安として5分と案内されています。
以下のようになれば申し込み完了です。

STEP4.借り換えメリットと候補となる銀行を確認する
診断結果が出たら、金利だけでなく借り換えメリット額も確認します。
借り換えメリットがほとんどなければ、無理に次へ進む必要はありません。
僕の場合はここで約70万円という結果が出たため、詳しく検討することにしました。
借り換えメリットがない場合はそれも教えてくれます。

STEP5.気になる住宅ローンを比較する
候補が見つかったら、
- 適用金利
- 手数料
- 団信
- 金利タイプ
- 返済額
などを確認します。
表示された金利だけを見て決めず、総合的に比較した方がよいでしょう。
STEP6.わからないことがあればメッセージで相談する
住宅ローンについて疑問がある場合は、アドバイザーへメッセージで相談できます。
STEP7.条件に納得できれば審査を検討する
診断結果を確認し、借り換えるメリットがありそうだと判断した場合に、候補となる金融機関の審査を検討します。
一部金融機関については、モゲチェックが申込代行にも対応しています。
ここから先の金融機関との手続きについては、「住宅ローンの仮審査から実際に借り換えるまでの体験談」で詳しく紹介しています。
モゲチェックが向いている人
実際に使った経験も踏まえると、次のような人には利用しやすいと思います。
僕自身も最後の「まず判断材料が欲しい」という状態から利用しました。
約70万円という結果が出たから借り換えを詳しく検討しましたが、結果が小さければ借り換えていなかったと思います。
モゲチェックをおすすめしない人
反対に、次のような人は別の方法の方が合う場合があります。
借り換えたい銀行がすでに決まっている人
すでに特定の金融機関へ借り換えることを決めている場合は、その金融機関へ直接確認した方が早いことがあります。
地元の金融機関まで含めて比較したい人
モゲチェックですべての金融機関を比較できるわけではありません。
信用金庫なども含めて探したい場合は、自分でも追加で調べましょう。
対面や電話で相談したい人
モゲチェックの住宅ローン相談はメッセージ形式です。
担当者と直接話しながら決めたい人は、銀行窓口や対面相談に対応するFPなどの方が向いているでしょう。
すでに住宅ローンの返済が難しくなっている人
モゲチェックは住宅ローンの比較や借り換えを検討するためのサービスです。
すでに住宅ローンの返済が難しく、延滞する可能性がある場合は、借り換えだけで解決しようとせず、現在住宅ローンを借りている金融機関へ早めに相談してください。
モゲチェックは怪しい?運営会社を確認
住宅ローン残高や年収などを入力するため、
「知らない会社に情報を入力して大丈夫なの?」
と心配になる人もいると思います。
モゲチェックを運営しているのは株式会社MFSです。
株式会社MFSは2009年7月設立で、2014年7月に現在の商号へ変更しています。
現在は東京証券取引所グロース市場に上場しており、証券コードは196Aです。
MFSの会社概要では、事業内容として住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」の開発・運営を掲げています。
モゲチェック公式サイトでは、サービス利用者50万人突破(2026年1月現在、MFS調べ)とも公表されています。
もちろん、
「上場しているから絶対に自分に合う」
という話ではありません。
ただ、モゲチェックがどの会社によって運営されているのかは公式情報から確認できます。
個人情報について心配な場合は、利用する前に株式会社MFSのプライバシーポリシーや個人情報の取り扱いを確認したうえで判断してください。
モゲチェックについてよくある質問
- Qモゲチェックは無料ですか?
- A
住宅ローン診断やアドバイザーへのメッセージ相談は無料です。
ただし、実際に住宅ローンを借り換える場合は別です。
金融機関の事務手数料、登記関係の費用などがかかる場合があります。
モゲチェックの利用料と、住宅ローンの借り換えに必要な諸費用は分けて考えましょう。
- Qモゲチェックを利用したら借り換えなければいけませんか?
- A
借り換える必要はありません。
診断結果を確認したうえで、現在の住宅ローンをそのまま続けることもできます。
僕も最初から借り換えを決めて利用したわけではありません。
- Qモゲチェックに表示された銀行なら審査に通りますか?
- A
必ず通るわけではありません。
住宅ローンを融資するかどうかを最終的に判断するのは金融機関です。
診断結果は、借り換えを検討する候補を探すための情報として利用しましょう。
- Qモゲチェックは電話や対面で相談できますか?
- A
モゲチェック公式サイトでは、住宅ローンについての相談は専用ページでのメッセージ形式と案内されています。
電話や対面での相談には対応していません。
- Qモゲチェックの特別金利は誰でも利用できますか?
- A
誰でも利用できるわけではありません。
診断結果によって対象となる金融機関が表示された場合など、一定の条件を満たした人が対象です。
適用条件や金利は変わる可能性があるため、診断結果と金融機関から提示される条件を確認してください。
- Q住宅ローン控除を利用中でも借り換えできますか?
- A
住宅ローン控除を利用中でも、一定の要件を満たせば借り換え後も引き続き控除を受けられる場合があります。
国税庁では、新しい住宅ローンが当初の住宅ローンを返済するためのものであることが明らかで、償還期間10年以上などの対象要件を満たすことなどを条件として案内しています。
なお、借り換えによって住宅ローン控除の期間が最初からやり直しになるわけではありません。
詳しい条件は借り換え時点の国税庁の最新情報を確認してください。
まとめ|モゲチェックは借り換えるか迷っている段階でも使える
僕がモゲチェックを利用したのは、住宅ローンを組んで約3年後でした。
その時点では、
「絶対に住宅ローンを借り換えよう」
と決めていたわけではありません。
今より条件のよい住宅ローンがあるのか、一度確認してみたかっただけです。
ところが実際に診断してみると、当時の条件では総支払額を約70万円減らせる可能性があるという結果になりました。
その数字を見たことで、実際に複数の銀行を比較してみることにしました。
最終的には他行への借り換えを選びましたが、僕にとってモゲチェックの一番のメリットは「借り換え先を決めてもらえたこと」ではありません。
住宅ローンを本格的に見直す価値があるのか判断できたことでした。
もちろん、診断してみた結果、
「今の住宅ローンを続けた方がよさそうだ」
となる人もいると思います。
それでも、自分の条件で比較したうえで決めたのであれば、十分意味があります。
現在の住宅ローンが高いのかわからない人や、借り換えでどのくらい変わるのか気になっている人は、まず現在の住宅ローンと比較してみてはいかがでしょうか。
借り換えるかどうかは、結果を確認してから決めれば大丈夫です。
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